​しおなみ山の直売所

　壁画が完成しました。

この大きなシート３枚に、たくさんの可愛い野菜たちと、潮南でよく見かける動植物たちの絵を描きます。

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日時：

４月２１日（金）、２２日（土）、２３日(日）の営業時間内

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主催：

グループしおなみ

神保哲太（Karri Tree Design 所属のデザイナー）

馬場はじめ（八百津町地域おこし協力隊）

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ごへいもちを食べがてら、見にきてくださいね。

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ピリッとわさびの辛みがする、わさび菜。

​そのままサラダにしてもよし、サッゆがいでも、炒めてもおいしいです。

種まきの季節がやってきました。

燻炭が入荷しました。

手づくりの、お内裏様とお雛様です。
 

フキノトウが芽生えはじめました。

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”かやの実せんべい”が入りました。

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地元でとれた榧（かや）の実のおせんべいです。

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かやの実、とても珍しいですね。

小さいサイズの「八百津のはちみつ」が登場しました。

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145ｇで800円です。

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「毎日１スプーンずつ飲み続けたら、風邪ひかなくなった」

「わざわざ遠くからこれを買いにみえるお客さんがいたよ」

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​と好評です。

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鶏の鍋づかみが入りました。

今年の干支はニワトリなので、飾り物にしても縁起がいいですね。

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店長＆自転車乗りさん（可児市バイシクルガーディアンズ代表）との、ツーショットです。

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店長の弾けんばかりの笑顔が、素敵です。

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先月末に降った雪も溶け、４１８号線も、安心して通れます。

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​店長に会いにきてくださいね。（＾＾）

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直売所には、自転車乗りさんたちが遠方はるばる来てくださります。

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４１８号線をひたすら漕いで、朝ごはん代わりに五平餅を食べ、また帰っていく。

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これが大体のいつものパターンとのことです。

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景色もきれいで、空気もおいしい。

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標高約６００ｍのところにある、しおなみ山の直売所です。

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また来てくださいね！

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玉柏の酒粕で作った、甘酒。

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お米の味がしっかりとしていて、噛むと米粒の食感があって、心もからだも暖まります。

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直売所から歩いて１分のところに、「しおなみ山の加工所」があります。

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本日、その加工所で、店長＆スタッフが、お漬物をつけました。

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いま、漬けてある漬物は、「赤カブ」「大根」「白菜」です。

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もちろん、すべて潮南でとれた野菜です。
 

店頭に並ぶお漬物は、この加工所でつけたものです。

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手作りの優しい味がしますよ。

ぜひどうぞ。
 

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今日のしおなみ　　←詳しくはこちらにも載っています

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今日は　”おおくまの焼酎漬け”　をご紹介します。

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おおくまとは、おおくま蜂のこと。

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ヘボ(黒スズメバチ）や、蜜蜂のお世話をするときに、このおおくま蜂が寄ってきます。

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それを一匹一匹捕まえ、焼酎に漬けたものがこの商品になります。

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従来は１瓶に20匹入っていたのですが、

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今回は、特別大サービスで30匹入っています。

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滋養強壮に良いとされています。

里芋が入りました。

店長さんのお話しによりますと、

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「里芋シーズンは少し前に終わったけど保存方法を工夫してこの時期にでもお店に出すことができている」とのこと。

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寒い日が続きます。

あたたかい　里芋のけんちん汁　などいかがですか？

（＾＾）

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ＪＡさんが取材にみえました。

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今回の取材内容は、３月発行の冊子『めぐみの』に掲載されるとのことです。

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楽しみにしていてくださいね！

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手作りこんにゃくが入りました。

昔ながらの”灰汁”を使った方法で作ってあります。

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お刺身こんにゃくとして、そのまま薄く切って、生姜醤油・わさび醤油につけて食べると美味しいです！

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とても柔らかい口当たりです。

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「しおなみ山の直売所」のホームページを開設いたしました。

このサイトを通じて、直売所のホットな情報を皆様にお伝えできれば幸いです。

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今後とも「しおなみ山の直売所」をよろしくお願いします。

グループしおなみ一同

地域おこし協力隊　馬場